アイコンで自己紹介。

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2024/11/22

Newer : 一日目。
Older : 恩を仇で返してみる。

　休憩時間を利用しつつ、アイコンで自己紹介に挑戦です。

　長いので折りたたみっ！

　アイコンは絵師様に描いていただいたものばかりです。
　アイン：Eno.911様。やきうどん様。
　アリア：一部自前。爛爛様。
　蛇：かの様。
　凶：たくみ様。
　旧アイン：夜月様。
　こういった場で使用するのに何か問題がありましたらご指摘お願いいたします。

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＜テンプレ用：キャラロール（キャラ口調）で入力してね＞
Ｑ１：貴方のお名前、なんてーの？（サブキャラがいるなら、一緒に答えてね）
Ｑ２：年令は？あと、彼氏や彼女はいる？
Ｑ３：どんな理由でこの島に来たのかな？
Ｑ４：見た目はどういう感じ？
Ｑ５：この島に来るまで、何やってたの？趣味はあるかな？
Ｑ６：最後に、何か喋ってみてくれる？
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Ｑ１：貴方のお名前、なんてーの？
	「あいんだよー。　あのね、持ってた指輪に名前が書いてあったんだって。てぃてぃーがそう言ってたよ」
	「ありあ、ありあっていうのですよーっ！ “なにか”がおしえてくれたのですっ！」
	「緋刀　蛇と申します。　拾っていただいた時、一緒に置いてあった物から名づけたらしいですが…」
	「ん…なま、え？……まがつ、だよ？」
	「…え？ボクもですか？ややこしくなると思いますけど…。　アイン・ソフ・アウルです。研究所を逃げ出した時、首に刻まれていたナンバーが『000』だったのでそれを見たマスターが名づけてくれました」
	「並べてみると三文字ばかりですね」
Ｑ２：年令は？あと、彼氏や彼女はいる？
	「えっと…てぃてぃーと会ってからは二年かな？？　寝てたからよくわかんないよー？　かれしかのじょ…？？？けっこん相手ってコト？」
	「それで間違ってはいないと思いますけど…」
	「むむっ！そんなのボクにはいないよっ！！　けっこんしちゃったらてぃてぃーに会えなくなるし、ハゲちゃうんだよーってあどにーが言ってたもんっ！」
	「そ・そうなのですかーっ！？！？　けっこんってそんなおそろしーモノだったのですね…ありあ、はじめて知ったのですよ…っ！」
	「……アリアさんまで鵜呑みにしないでください（溜息）」
	「あ、ありあ、今年ーでじゅーななさいーなのですっ」
	「……今、絶対誰かが『ダウト』って言いましたよね」
	「残念ながら本当に17歳みたいですけどね…」
	「かれしーとかのじょーは居ないのですよ？　でも、ししょーとやたーのコトは大好きなのです！　あ、しあーも大好きなのですよっ」
	「僕は一応17歳でしょうか。捨て子なので曖昧なのですが」
	「神に仕える身ですので、お付き合いしている方はいません」
	「……かがちかがちー、ダレかが何かいいたげーなめで見てるのですよ？？」
	「気のせいですよ！（爽やかに）」
	「…おれ、は…かがちといっしょ……かな。　つくられたの……は、ごねん、まえ…？」
	「んー………あとらのこと、すきだよ…？　きょーゆう…してるってことな、ら…るみな、も、うつぎ、も…」
	「はい！ストーップ！！！　って！何時の間にそんな事にっていうか、本来僕の身体と同じなのに何勝手に言ってるんですかーっ！」
	「この島では蛇さんも凶さんも別個に動いてましたし、気にしなくても良い感じがするのですが…。　多重人格というのも大変そうですね…」
	「……4歳です。　ホムンクルスなもので、年齢はあまりアテにならないと思いますけど。　恋人も居りません。マスターに買っていただいた時から、マスター以外の方に仕える気はありませんので」
Ｑ３：どんな理由でこの島に来たのかな？
	「起きたらこの島だったんだよ。　てぃてぃーもぴおも居なくてすっごい寂しいんだから。　背中に羽根も生えちゃってるし、わかんないことばっかりーっ」
	「ふわもこ度があがったのはよいことだと思うのですよ…っ！！」
	「ぅ～…たしかに便利だったり暖かかったりはするけどね。　たまーにボクのいう事きかない時があるから、そういう時は困るかもだよ」
	「ありあは、しあーのおめめ治す為にきたのですよっ！　ぇと、えと、なんでも願いをかなえてくれるーっていう神様の頼みごと聞いてあげてるさいちゅーなのです…っ。　頼みごとぜーんぶ終わったら、きっとしあーの目も治るのですよ…っ！」
	「……コレ、凄く返答しにくいのですが」
	「んー………ありあ、に、よばれた…？　こんかい、は……ちょっと、ちがうけど、ね」
	「前の時はボク達三人はアリアさんに召喚されたという事になってましたし、それで宜しいんじゃないかとは。　アリアさんの身近な誰かに望まれたから、だったようですけどね。　あ、ボクは今回は島に渡っていないのでこの質問はパスさせていただきます」
Ｑ４：見た目はどういう感じ？
	「白い羽根があるよ。あとはー…全体的に白いのかな？　あ、ありあが頭に乗ってるの。ボクが動いたりしても落ちないんだよ、不思議だよねっ」
	「ふふふーなのですよっ！ありあ、一度くっついたらはなれないーって褒められたコトあるのですっ！！」
	（それは褒め言葉じゃないんじゃなかろうか…。という顔）
	「むむ、ありあのみためーなのですか？　ありあ、あいんーと一緒にいるときは狐すがたーばかりなのですよっ」
	「アインさんとかアリアさんが白っぽいというなら、僕は黒っぽいでしょうか。呪いのせいで血が常に流れてますから、白い服は着れないだけなのですけどね」
	「おれも、かがちと…いっしょ、だね。　あ、あと…よけいなもの、みないよう…に…め、にほうたい、まいてる…よ」
	「動きやすいような服装と、伊達眼鏡をかけています。　…しかし、色素が薄い人の率が高いですね」
Ｑ５：この島に来るまで、何やってたの？趣味はあるかな？
	「んーっとねー、島に来るまではてぃてぃーに色々教えてもらってたよ。　お仕事手伝う為にも勉強しないとダメだって。　趣味はー…お散歩とか読書とかー色々あるよ」
	「でもね、一番好きなのはぴおとありあと一緒に暖かい所でお昼寝かな。　ぽかぽかしてて気持ち良いんだよ～っ」
	「ありあもおひるねだーすきなのですよ…っ！　あいんの羽根ーが良いおふとんなのですっ！」
	「島ーにくるまえは、ありあ、しあーの子守りと、目をなおすためーに色々な所をぼーけんしてたのですよ？しょくぎょーぼーけんしゃ、ってヤツなのです！！」
	「アリアさんとボクの居た世界では、冒険者は一般的な職業でしたしね。　ボクも普段は孤児院の手伝い、教会から指令があった時は冒険者として活動していました」
	「ありあのしゅみは、ふわもこげっとだぜーなのですっ！！！」
	「ありあ、ふわふわしてるモノのほうに持っていったら、寝てるはずなのにしがみつくよね…あれ、趣味だったんだ」
	「趣味というか、条件反射というか…」
	「僕はここに来る前は死んでました。　趣味はお菓子作りです」
	「そ・そーなのですかっ！？」
	「……ぞんび？ぞんび？？（つんつん突っつき）」
	「二重で驚いたといいますか…案外女性らしい趣味だったんですね」
	「ゾンビとかではありませんよ。依代をお借りしてるだけですし。　お菓子作りは…兄さんのを手伝っているうちに身についてしまっただけですので」
	「………」
	「………」
	「……わかりました、機会があれば作りますよ」
	「えへへー、お菓子楽しみっ」
	「子供には甘いんですね…。　ボクはマスターに仕えるコトが趣味ですけど、凶さんは？」
	「たたかう、の…すき、だよ？　おれ、は、そのために…つくられたし、ね」
	「えー？戦ったりするのボクは苦手だなっ」
	「じゃあ…あいん、の…かわりに、おれがたたかってあげる、よ？　そのうち、よんで…ね？」
	「…むー、なんか…ちがうー」
	「戦わなければ死ぬ世界でしたしね。　アインさんもそんなに深く考えなくても良いですよ…」
Ｑ６：最後に、何か喋ってみてくれる？
	「ふわもこばんざーいーっ！なのですよーっ！！」
	「ばんざーい、だよーっ」
	「…どうしてまだ登場もしていない僕達が呼ばれたのか、わかった気がします」
	「ツッコミ分不足してますからねぇ…」
	「ばんざー…い…？」
	「あ、あのねあのね、ボク誰かを探さないとだめみたいだから、どこかで会ったらヨロシクね？」
	「アインさん…何だか意味不明になってます…。　慌てないでちゃんと分けて言ったほうが宜しいかと…」
	「ふわもこだいぼしゅーちゅーなのですよーっ！」
	「アリアさん…貴方は最初寝ているコトになってますから、募集をかけても抱きついたりはできないと思いますが…」
	「ぇっと、あ、そうだ！　てぃてぃーに男のひとーは近づいちゃダメだよ？ボク怒っちゃうんだから」
	「笑顔でさらっと凄い事いいましたね」
	「よっぽど…すき、なんだ…ね」
	「いやいやいや、そんな可愛らしい範囲を超えてしまってると思いますよ！？」
	「ほぇー…あいんーはしすこんってヤツなのですか？？」
	「どこでそんな言葉覚えてきたんですかっ！？」
	「蛇さんお一人でつっこみ分は大丈夫そうですね…。　これでボクも安心して寝ていられるというものです。　まとめますか。お子様二人組みですが、どこかでお会いした時にはよろしくお願いいたします」
	「よろしく、ね？」
	「ヨロシクおねがいしますなのですよーっ！！」
	「よろしくおねがいしまーすっ」
	「…つっこみができる方、募集中です。　よろしくお願いします…」

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